童謡チューリップを娘が間違っておぼえてる件

今回は2歳になって歌うのが好きになった娘の話。
保育園でチューリップの歌をおぼえてきたので、その様子を書きます。

まずキーボードで演奏を始める

シチュエーションを大切にする娘は、キーボードを弾ける環境かどうか確認します。
いまのところ、

  • 保育園の帰り道にあるガードレール
  • お風呂の浴槽のフチ

がお気に入りの場所。
確認したら歌い出し。

前半は普通

さいた さいた
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ

歌い出しから、ここまでは普通。
「きいろ」の「い」を強調しすぎる癖はありますが、平和的に聴いていられます。

チューリップから突然きらきらぼしに

このあと、突然のDJスキルを使い、きらきらぼしのメロディ(またたきしては…)に変わります。

しかも、歌詞が…

おもらししては
みんなを見てる

おもらしした側がみんなを見てるという強気な状況。
鉄のハートですね。
むしろ、わざと漏らしてますね。

最後はきらきらぼしでフィニッシュ

きらきらひかる
おそらのほしよ

途中でありえないシチュエーションをはさみましたが、最後はきらきらぼしで無事フィニッシュ。
チューリップは星になりました。
めでたし。

この記事を書いた人

ワークスタイルコンサルティング合同会社代表。3児のパパ。kintone、GoogleAppsScriptなどのIT化コンサルタント&人物撮影専門カメラマン。

ながつまをフォローする
パパ日記
スポンサーリンク
ながつまをフォローする
コンサルママとノマドパパ
タイトルとURLをコピーしました