2015年4月に1人目を出産し、2017年7月に2人目を出産した31歳の働くママです。この記事を書いている今は育休中です。
もくじ
2人目から痩せないは本当だった
噂には聞いていましたが、2人目って本当に痩せにくいんですね。
1人目の時に15kg増えたにも関わらず、毎日減って行くのが当たり前、しかもお腹いっぱい食べても!間食しても!で、元の体重にスルスル戻って行ったので、2人目も戻るかなーと思っていたのですが、あと3キロのところでピタっと止まり落ちなくなりました( ;∀;)
しかも2人目はお腹いっぱいも食べてないですし、間食もしてなかったんです。
「うわ。2人目は元に戻らないって本当だったんだ」
と、噂話が自分の身に訪れ、「1人目簡単に戻ったから、今回も戻るんじゃない?!」と、根拠のない自信があったので、軽くショックを受けました。
でもこのままじゃ、またまたよく言われてる通り、産後太り一直線になってしまう!
とジム通いを決意しました。
すんなりジム通いを決意した私でしたが、実はもともと2人目の育休中にジムに通って体を鍛えたいなとも思っていたのです。
でも今まで体を鍛えたことが無かった私がジムに行っても器具をどう使えばいいかも分からないですし、万年ダイエッターをしている私は自己流ダイエットをしてもすぐに「まぁまた明日からでいっか!」と逃げてしまうので、トレーニングメニューだけではなく、食事の指導もしてくれるジム、そして育休中なので、子連れで行けるジムが条件でした。
子連れで行けるジムがあるのか?!
探し始めたのは娘が生後2ヶ月を過ぎた頃。
「パーソナルジムなら個室だし、まだ寝返りもしない子だと、受け入れてくれるのでは」と、パーソナルジムに限定して探しました。
ブーチ、ブーチブーチ、テーテッテテーン!というCMで有名なジムは子連れ受け入れ可能か?!
パーソナルジムで1番初めに思いつくのはやはりライザップ。住んでるところの近所にあったので、高いことは知ってましたが、通う手間がないのを優先するとここかなと思い、子連れ可能か問い合わせてみました。
が!
初回カウンセリングは子連れオッケーだか、通うのは器具があるため、できないと言われました。
「生後2ヶ月ですから寝返りもしないですよ」と粘ってみましたが、ダメで。
「ママ専用のママライザップなら大丈夫ですが。」
と言われましたが、ママライザップはまだ田園調布にしか店舗がなく、私の住むところからは遠いので、ライザップは諦めることに。
facebook広告ででてきた24/7Worktoutはどうか
ライザップに対抗するかの勢いでWEB広告中心に広げていると思われる24/7Worktout。私のfacebookのタイムラインにも度々でてくるので、とても気になっていました。そこで、問い合わせてみましたが、ここも器具があるがあるためとお断りされました。(事前にほかの人のブログで子連れで受け入れてもらったって書かれていたので、受け入れ可能な店舗もあるかもしれません)
「子連れOK パーソナルジム 松戸」で検索すると出てきたReborn myself(旧Shapes)
2つの有名どころに断られ、ブランド名ではもう思いつくジムがなかったので、Googleさんに頼むことに。
出てきたのは誰かが作った比較サイト。
そこでReborn myself リボーンマイセルフ(私が通っていた当時はShapes シェイプスという名前でした)が出てきました。最寄駅ではありませんでしたが、柏駅にあり、駅近だったので、ここだったら通えるなと判断し、問い合わせしました。
ちなみに、XSLIM(エクスリム)も出てきて、比較検討しましたが、下記の点でReborn myself リボーンマイセルフを選びました。
・XSLIM(エクスリム)はアフターフォローが4ヵ月付いているというのが魅力的ではありましたが、逆6ヶ月かかるといういこと?という疑問が沸いた
・実績写真の方々のビフォーアフター写真が私はReborn myself リボーンマイセルフさんのほうが好みだった
・プロテインがオプションでついてくるようだが、結果をだすためにプロテインが必要になるの?(昔置き換えダイエットでプロテインを飲んでいたことがあり、やめたらリバウンドした過去があったので出来れば飲みたくない)
・女性専用ではない(ココは選ぶ時点ではそこまで重要視していませんでした。なんとなく女性専用ならなおOKだなと思いましたが、通いだした後に女性専用で良かったと思いました)
ということで、ネットだけで比較してReborn myself リボーンマイセルフに決め、問い合わせフォームから子連れでトレーニングに通えるかと初回の無料カウンセリングの希望日を入れて送信すると、わりとすぐにメールで返答があり、子連れで通えることと、初回のカウンセリング日が決定しました。
パート②に続く